夜桜能 靖国神社で催眠状態になる

靖国神社の能楽堂で奉納された、夜桜能を観に行きました。

能「大般若」は、梅若実、観世喜正。

狂言「呼声」は、野村萬斎、野村裕基親子。

舞囃子「鞍馬天狗」は、梅若紀彰という、豪華な顔ぶれ。

かがり火と夜の闇に照らされる桜の花に観客の音は吸い込まれて、静寂な舞台の上は、笛や小鼓、「いようー」という地謡方の声で別次元の空間となり、

幻想的な闇の舞台で、太郎冠者や三蔵法師、飛天や龍神があざやかに舞い、うたう。

この世かあの世か、前世か来世か。

いやいや、すっかり催眠の世界に入り込みました。

多くの英霊達も楽しんでいたのではないだろうかと、ただただ願う。

2021年4月2日

この記事を書いた人

mirai

こんにちは
潜在意識ガイド(ヒプノセラピスト/催眠療法士)の、あがつまみらいと申します。25年間の外資系石油会社&医療メーカー勤務を経て、現在は東京でヒプノセラピーを開業しています。輪廻転生(生まれ変わり)は大学の卒論から取り組んでおり、神道おたくでもあります。